2011.10.25 H23年組合ニュース第5号

一:組合の最近の活動状況

一. 組合の活動動向

1. 9月5日、中小企業団体中央会の担当者へ組合の活動状況を報告した上、今後の組合事業の展開について意見交換を行いました。
特に来年からの組合の事業内容を拡大することにおいて諸行政関係部門による手続きが必要になることから、できる限り早めに段取りを取らなければなりません。
これらに関連する準備活動も開始しています。

2. 9月8日、中国青島にある当組合の新しい取引先である肥料メーカーを視察しました。
メーカーの社長が空港までの出迎えだけではなく、工場見学の案内から日本との取引状況の説明まで、全て自ら長時間をかけて行いました。
そして今後の日本市場の開拓について双方が幅広い意見交換を行いました。

同メーカーは化成肥料をはじめ、さまざまな肥料を生産販売しています。
高品質のものを製造しており、日本、ヨーロッパ、韓国、東南アジアなどの国への輸出がメインです。

日本との貿易は年数が長く、販売実績もかなり持っていることから、日本のホームセンターや大手肥料会社と取引が安定的に行われています。

現場管理者から報告を受けている社長 生産メーカー倉庫の一角

 

3. 組合の事業拡大を進めるにあたりまして、まずいろいろな取引先との新たな交渉や市場調査を行わなければなりません。
これは来年から始まる新たな事業計画の一環となる重要事項です。
そのスタートとして、10月17日と10月24日の二回にわたって海外(中国長春)の関連部門と
今後の事業展開についての様々な面で広範囲にわたり意見交換を行いました。

11月には3回目の交流会も予定しており、年末頃には双方の最終的な見解を確認した上、正式な合意書のまとめに至る予定です。

二.取引の進展状況及び取引の内容

1. 前期の組合ニュースでご紹介させて頂いた中国からのBB肥料の輸入が9月10日に納品されました。

同輸入業務は中国肥料メーカーが日本にある自社商社を経由して行うので、
輸入者の肥料登録、成分検査や各種届といった煩雑な手続きを省けるなど、コスト面でのメリット(輸入商社にあまりコストが掛からない)が大きいです。
お勧めできる輸入方法です。

2. 2回目に輸入されたパーライトは9月13日に既に取引先へ納入されました。そして同取引先より引き続き注文があり、今手配を進めている最中です。

3. 先月はバーミキュライトの注文がありました。いま手配がほぼ終了し、荷物は10月22日に中国の港を出航しました。

このように、今年における園芸資材の輸入を含む取引は一定の進展をなし遂げ、来年の事業展開の土台作りに寄与することになりました。

二:組合の年末までの主な事業内容

1. 組合の運営体制、事業内容の拡充、組合入会要件などに関する説明会を積極的に行い、組合増員活動を強化します。
現時点において、上記の活動範囲は組合の定款に定められている六つの県に限定します。上記以外の都道府県については来年の組合通常総会以降になります。

2. 来年の組合の通常総会に向けて、定款変更などの作業に様々な手続きが必要ですので、今からその準備に着手します。
必要に応じて組合員に個別に相談などがあると思いますので、その際にはご協力をよろしくお願いします。

3. 引き続き共同購買など取引作業を進めていきます。

新しい組合員入会手続き作業を始めますので、これに必要な情報などがありましたら、組合の事務局までお知らせ願います。

必要に応じて、個別説明若しくは団体説明会を行います。