2011.08.30 H23年組合ニュース第4号

一:組合の最近の活動状況

6月25日から26日まで組合員が北京のDELIFLOR園芸会社を訪問しました。
同会社はオランダから菊の品種を取入れ、それを中国国内で生産し、海外へ輸出するメーカーをサポートしています。
また、その一部をこの販売店を通じて中国国内でも販売しています。

当会社は海外のいろんな花卉品種に興味を持っており、特に中国国内であまり見当たらない日本の菊品種にもかなりの興味を表していました。
検討すべき品種の取引方法について広範囲に渡り意見交換を行いました。

DELIFLOR会社社長との交流 オランダの菊品種販売店 切花の保管倉庫 販売店周りの風景

 

6月30日輸入された第1回目パーライトが7月1日納品されました。
これにより今後関連する園芸資材の取引が拡大の方向に向かうことになります。

コンテナデバンニング作業 100L商品の袋

 

8月中旬には中国からの化学肥料輸入発注が決まりました。中国肥料メーカーの日本にある商社を経由して輸入業務を行うことにより、
組合員からの肥料登録、成分検査や各種届などの手続き手間の省けやコスト(輸入商社コストがあまり掛からない)面でのメリットも生かせることになります。

先ずは試験的に一つのコンテナを入れて、日本の従来の肥料と比較しながらその効果を確かめることになりますが、
今までの他社の実績から見るとかなりのメリットが表れているようです。因みに、中国のBB肥料が日本の生産者の人気を集めています。

8月13日パーライトの2回目注文を出しております。合せて、バーミキュライトのサンプルも取り寄せし、品質の確認作業に入っています。

現地で工場と生産交渉を行う場面 バーミキュライトサンプル

 

二:組合の情報交流会・親睦会

8月24日から8月25日まで長野県の駒ヶ根にて組合の情報交流会と親睦会を行いました。

一.情報交流会

交流会ではまず代表理事からの今年第1回通常総会以降の組合活動状況に対する報告を聴取しました。
その後、組合の事務局から組合に事務局を設置した経緯や今後の組合活動を活発させることについての説明がありました。
上記の内容について議論しながら、組合員たちの意見を聴取しました。

交流会の終わるころに組合の今後の主な企画が議論されました。
その主な内容は組合員増員をどうするか、組合入会要件をどうするか、次年度の定款変更や事業内容の変更をどのようにするかなどなどでした。

二.視察

今回の会合では現地農業協同組合などのご協力のもとで幾つかの企業視察が行われました(8月24日午後は地元のワイン製造会社)。

8月25日には現地のシメジキノコ生産メーカーと水耕ネギや椎茸を栽培しているメーカーを視察しました。

シメジキノコメーカーで会長と交流 ネギの選別、包装作業現場