2011.06.25 H23年組合ニュース第3号

一:組合の最近の活動状況

5月15日岐阜県瑞穂市にある洋蘭栽培会社を訪問し、中国の杭州市にある大手種苗会社からの要望による取引関連下調べを行いました。

デンドロビュームの栽培現場 販売直前の商品

 

5月17日愛知県半田市にある観葉植物農園を訪問し、上記と同じ内容の作業を行いました。

段階式の棚での栽培方式 さまざまな観葉植物の密植栽培

 

5月19日名古屋市にある園芸関連企業を訪問し、ガーデン用花、資材、土作りなどの内容を含んだ意見交換会を行いました。
社長さんは自ら中国の園芸分野で同じ考え方を持つパートナーを見つけ、力を合わせ、中国で土壌改良剤の販売を開始したい抱負を語ってくれました。
そして自社開発の成果も見せてくれました。

屋上に作られているガーデン 園芸用土や苗つくり現場

 

5月24日から岐阜市の野菜栽培農園で中国上海の肥料会社から持ってきた化学肥料サンプルの実験を開始しました。

5月31日から6月3日まで組合員の要望により、中国安徽省黄山市と浙江省杭州市の視察を行いました。
視察先は主に安徽省にある園芸会社と杭州市にある園芸会社です。

植物輸入貿易のための下調べや取引契約の事前交渉などが主な目的でした。
また、日本の市場に必要な中国で生産されている園芸商品の状況、中国の市場に必要な日本の園芸商品情報などを集め、組合員たちに提供し、
組合員たちの今後の取引や生産または海外進出を含めた諸事業に役に立てることも念頭に置いて取組んだ視察でした。

安徽省の園芸会社社長と打合せ 杭州の園芸会社の会議室で植物貿易
業務の商談を行っている組合員
視察中の杭州の他の園芸センター1 視察中の杭州の他の園芸センター 2

 

二:中国側パートナー2社の社長来日視察

6月14日から6月17日まで中国安徽省の園芸会社の孫社長が来日しました。
孫社長は本組合の中国での有力なパートナーの一つです。
孫社長は農業、林業、園芸に健康食品にも力を入れており、
今回の視察を通じて日本と中国間のさまざまな面でのビジネスチャンスを探ることを目的として来日しました。

岐阜のバラ園にてバラの栽培現場を視察している孫社長 日本のガーデンにもかなりの興味を示している孫社長

 

6月20日から6月26日まで中国江蘇省江陰市園芸会社の陳社長が来日しました。
陳社長はいろんな品種の花の栽培から野菜の栽培まで幅広くチャレンジしているし、特に日本の栽培技術などの導入に積極的です。

長崎で菊栽培農園を視察中の陳社長 岐阜でバラの種生産現場を視察中の陳社長