2011.02.25 H23年組合ニュース第1号

一:2011年第1回目海外視察実施状況

1月10日から12日まで、菊栽培組合員数名を主体とした視察団が中国海南省の大規模切花生産地の視察を行いました。主な視察先は以下の4社です。
 ①佳卉農業有限公司
 ②東方小嶺花卉合作社
 ③豊島控股海南公司
 ④三家鎮酸梅村農家試験場。

中国海南省で、いま日本向けの菊切花の生産が盛んになり、品質の良い切花が冬を中心に大量に輸出されています。
品質は農場により差がかなりあるものの、日本産に負けないほどの良質の生産をしている農場も多いようです。

日本への輸出を前提としているが、国内消費用にも一部出荷されているようで、なかなかの品質と低価格が大きいメリットになっています。

菊切花の市場の動きの把握や海外での生産状況の把握、海外進出の模索など、さまざまな面でかなりの参考価値があると思われます。

三家鎮酸梅村農場の菊栽培風景1 三家鎮酸梅村農場の菊栽培風景2 佳卉農業有限会社の菊の栽培現場。栽培面積が多く、栽培技術も高いと言われている。 佳卉農業有限会社の選別及び仕上げ現場。ここでの作業はすべて手作業である。

 

二:組合第1回通常総会情報

2011年2月20日本組合の第1回通常総会が開催されました。

第1回通常総会の主な経過は以下のとおりです。

1. 開催日時  平成23年2月20日
2. 開催場所  岐阜市「岐阜県県民ふれあい会館」 会議室
3. 議決された主な議案内容:平成22年度事業報告、平成23年度事業計画、任期満了に伴う役員選挙など6の議案。

三:組合員たちの交流会

第1回通常総会終了後、同じ場所で組合員たちの交流会がありました。

交流会の主催者:有限会社 アジア園芸事業 代表取締役社長 皇 幸慧
交流会の内容:中国の園芸生産状況、園芸資材情況、中国からの園芸資材や化学肥料などの輸入のメリット、中国への海外進出基地構想など。
附帯的な交流:組合加入者用件、加入手続きの手順、加入手続きの時期など。

2011年2月21日組合員たちの勉強会がありました。

勉強会では主に瑞穂市にあるさぼてんや観葉植物栽培現場の視察と岐阜市の野菜養液栽培施設の生産現場の視察を行い、組合の岐阜事務所で交流会を行いました。

交流会会議現場 さぼてんや観葉植物の生産現場 野菜の養液栽培生産現場