2013.03.10 H25年組合ニュース第1号

一:組合活動状況

一. 総会の情報

今年の2月19日に鹿児島県指宿市にて平成25年度通常総会を開催いたしました。
総会では主に平成24年度の事業報告と平成25年度の事業計画案について審議を行いました。また、組合役員の任期満了に伴う選挙を行いました。

二. 視察情報

翌日には鹿児島県内で農業視察を行いました。九州南部の特々の生産方式や経営理念、又はその特々の風景から多くの参加者は深い感銘を受けたようです。

農業生産法人ファームランド豊現地視察風景-市の農政普及員様のご案内 左記法人のスナックエンドウ圃場と鳥被害防止用の鷹の模型 鹿児島県フラワーセンター現地視察風景-所長様のご案内 左記センター花き部の秋輪ギク、
テッポウユリなど品種育成圃場

 

三. 技能実習生受入れ状況

今まで、本組合の外国人技能実習生受入れ事業は企画通り進んでいます。
今年1月には2期A組、B組、C組が入国し、日本国内での1ヶ月間講習を終え、全員各事業所へ配属され、本格的に技能実習に取り組んでいます。

また、実習生採用業務に於きましては、今年夏(8月)入国予定者の採用面接行事は九州地区の組合員を中心として2月末に既に実施されており、
秋(9月)入国予定者の採用面接行事は中部地方の組合員を中心として3月末に行う予定でおります。

平成22年7月1日から国からの新しい外国人技能実習生制度が発足して以来、
入国管理局と厚生労働省、JITCOからの「適正な技能実習」の実施に対する指導や審査(監査)がますます厳しくなっています。
また、不正行為に対する取り締まりに力を入れています。給料の未払いや虚偽の報告などはもちろんのこと、
特に、技能実習生に対する「暴行、脅迫、パワハラ」や
「旅券、在留カード、通帳などの取上げ」のような人権を著しく侵害する行為に対する処罰を強化しています。
このような不正行為があると認定された実習実施機関や組合は5年間技能実習生受入れ停止処分を受けることになります。

上記以外にも不正行為にはいろいろな内容が含まれています。くれぐれも皆様にはご理解とご協力をお願いします。
組合が定期的に行う「訪問指導や監査」の際にも、関連情報につきまして意見交換を行いたい考えです。

四. 貿易関連情報

H25年1月から現にわたり、園芸資材輸入は順調に行われています。
しかし、昨年末頃からの急激な円安に伴い輸入コストが増加しておりまして、それを日本国内での販売でどれくらい軽減できるかが焦点になります。

また、ここ1年間の貿易活動の反省を踏まえ、今後の取引のあり方や新しい貿易分野の開発などに力を入れて取り組む考えですので、
皆様のご意見や情報のご提供をお願いいたします。